土曜日にIMPOSSIBLE PROJECTの開催するワークショップに遊びに行ってきた。
世界でたった3台しか存在しない20*24のインスタントカメラが日本に来てたので、その操作方法や表現方法に触れる事ができる「workshop with Jennifer」。
いや、これはヤバい。
とにかくデカイ。
このレベル。
ちなみに写ってる女性がJennifer Trauschさん。
このカメラで10年以上撮影をしているプロフェッショナルの方。
チャーミングで素晴らしい女性だったな。
このworkshopでとても大きなものを2つ持って帰ってきた。
一つはプロフェッショナルの姿勢。
常にそうありたいと思って、常に考えながら行動をしているつもりだけど、やっぱり人のプロフェッショナルな面を見るとハッとする。
負けられないというか、もっと頑張れるはずというか。
実はこのworkshopの中で、始めに参加者10名の顔を一枚の写真に収める撮影を最初にしたんだが、露出の問題か、薬品の問題か、かなり暗く写って失敗をしてしまった。
その時のJenniferの目を見た瞬間、彼女のプロフェッショナルを痛烈に感じた。
そもそもPolaroidがインスタントフィルムから撤退してIMPOSSIBLEがそれを引き継いだけど、それまであったものをそのまま利用するのではなく、イチから新しく手法や薬品の調合をトライ&エラーで組み上げてきていて、この20*24の撮影もかなり初期段階らしい。
つまり単純な失敗ではなく、今後の事も考えなければならないからこそのあの眼差しだったのかなと思う。
かっこよかったな。
もう一つはアナログの素晴らしさ。
このカメラ自体はこれだけの大きさだけど、キャスターがついているからJenniferが自分で動かし、いろいろなダイヤルで微調整をしながらフォーカスを合わせていく。
いかにもアナログなんだが、さっきも書いたように薬品の調合などに関してはイチから試行錯誤を繰り返している。
つまり、アナログな面と最先端の面が融合している状態なんだ。
これは俺がもっとも好物とするシチュエーション。
どれだけ進化をしたとしてもやはり重要な瞬間に人の判断が入るからこそ最高のモノができ上がると信じてる。
だからアナログな面っていうのは常に必要とされるんだなと改めて実感。
最近は忙しくてアナログな部分を磨く事を疎かにしてた気がする。
Mac、iPad、iPhoneなどの最先端デバイスでは決して得られないモノ、感覚を磨く事を怠ってた。
よかった、気付けて。
またイチから写真やファッションを始めよう。
きっとそこが俺の原点。
この原点を今俺がいる地点でどう解釈できるかを考えてみないと。
ちなみに今回のworkshopで20*24を使って撮影した写真がこちら。
すごいよな、これ。鳥肌がしばらく引かなかった。
thank you, Jen!
It was sooooooooooo much fun!!
SS